マスターリーグを総括(折り返し地点) メッシが6度目の受賞!!
すみません、なんか忙しすぎてブログ書くの久しぶりになっちゃいました!!まあ、誰も待ってなかったでしょうけど。
そういえば、先週、久保が初スタメンを飾って、チームで一番の活躍ぶりを見せてくれましたね。相手は、あのアトレティコでしたからね。十分、一部の舞台でも通じることを示してくれました。ただ、周りの選手達が久保のプレーについてきてくれてないですよね。久保だけ頑張っても勝てないですから、もったいないんですよ。周りがレアル級の選手達なら、もっと久保の能力が生かされるんでしょうけどね。外国人枠さえなければ、今のレアルの中盤なら十分出場機会が得られそうなんで、なおさらもったいなく感じます。次は、必ず初ゴールを決めてほしいです。
あと、FIFAのベストプレイヤーがメッシに決まりましたね。バロンドール時代と合わせると、6回目の受賞なんですよね。ファン・ダイクかメッシかってところでしたが、UEFAベストプレイヤーと違って、メッシが受賞しました。まあ、俺的には、ファン・ダイクで良かったんじゃないかと思いますけどね。だって、コパ・アメリカでのメッシはひどすぎましたし、チャンピオンズリーグでも優勝したのはファン・ダイクのほうでしたから。まあ、バロンドールはファン・ダイクで決まりだと思いますが。
でも、年に3つも大きな個人賞が存在するのはすごいですよね。一昔前までは、バロンドール一択でしたけど、UEFAのベストプレイヤーもFIFAのベストプレイヤーもいつのまにか大きな権威を持つようになりましたし。
あと、昔と違うな、っていうこと繋がりなんですが、なんか昔よりスターが減った気がしません?FIFAのベストイレブンを見たんですけど、デ・リフトとデ・ヨングの昨シーズンのアヤックス組が二人入っているんですよね。昔だったら、すでにスター級の選手だったり、少なくともビッグクラブに所属している選手しか選ばれなかったはずなのに、まだそこまでの選手でない2人が入っていることが驚きなんです。まあ、確かに二人とも素晴らしかったんですが、なんかね笑
そもそも、マルセロとかもここ何年か選ばれてますが、かつてのブラジルのサイドバックであったロベルト・カルロスとかカフーとかと比べると、格が落ちる気がしませんか?安定感に欠けるし、昨シーズンはベンチへと降格した時期もあったし。それでも選ばれるってことは、世界的にサイドバック人材難になっている現状で、仕方なく選ばれているんでしょうね。
世界的なスターが減っているのは、問題ですよね。15年ほど前の2006年のワールドカップの各国の代表メンバーと2018年のワールドカップの各国の代表メンバーとを比べると、その落差がよくわかると思います。ブラジル代表とかアルゼンチン代表、イタリア代表、イングランド代表とかは本当にスター軍団だったんですがね。今やスターが消えまくっていますよね。2018年はフランス代表が優勝しましたが、ジダンやアンリ、ヴィエラ、テュラム、トレゼゲなどのスター級の選手はいませんでしたよね。間違いなく、グリエズマンやエンバペはまだそこまでの領域ではないです。メッシもクリロナもいつかいなくなるので、新たなスターの誕生を待ちたいですね。
ここからは、俺がやっているウイニングイレブン2018のマスターリーグの経過を書いていきたいと思います。今、2023‐24シーズンの折り返し地点で、冬の移籍期間を迎えるところです。この時点で、ブラジルとかアルゼンチンとかのリーグやカップ戦が終了して、個人タイトルとかが発表されるので、画像と共に総括していきたいと思います。ウイイレ2020がもう発売されていますが、気にしません笑
コパ・リベルタドーレス
サン・パウロが初優勝しました。得点王にアブレウがいますね。あの流浪のストライカーです。現実ではまだ現役ですが、こちらの世界ではすでに引退して、18歳です。アシスト王にはガンソがいますね。現実世界では、ネイマールとともに期待された逸材だったんですが。
AFCチャンピオンズリーグ
なんと、今まで初年度から6年連続でMyClub LEGENDSが守ってきた王座の地位をアルティプラーノ武南が奪いました。っていっても、皆さんは今までのこと知らないでしょうけど。MyClub LEGENDSが何かわからない人は前の記事を読んでください。得点王の向山は俺がもう一つ率いている日本代表でも中心選手です。アシスト王には転生した小笠原がいます。ちなみに総合値79の19歳です。
ブラジル カンピオナート・ブラジレイロ
フルミネンセが2連覇しました。ブラジルって連覇が難しいリーグなんですけどね。MVPがサファリっていうのは地味ですけどね。今や、レアルで大注目のヴィニシウスが得点王というのもいいですね。ちなみに、すでに23歳で総合値88まで成長しています。ウイイレ2018発売当時では、まだレアルに行く前だったんですが、その時から将来を嘱望されていましたから、成長シートも高めに設定されていたんでしょう。
ガブリエウ・バルボーザはなんと5回目の得点王です。現実では、ガブリエウ・ジェズースと並んで評価されていた選手だったんですが、欧州で失敗した後は、またブラジルで大活躍していますよね。
パトも得点王ですね。まあ、エディット選手なんですけどね笑
アシスト王のフェルナンジーニョは、あのマンCのフェルナンジーニョです。
コパ・ブラジル
まあ、特にコメントは無いですね笑
アルゼンチン スーペルリーガ・アルヘンティーナ
インデペンディエンテは3度目の優勝です。あのマンUのバイリーがなぜかいます。ベネデットが得点王っていうのは、何か現実的ですよね。現実では、もうフランスのマルセイユで活躍していますけどね。
PASリーグ(架空リーグ)
架空のアジアリーグですが、さっき言ったMyClub LEGENDSが圧倒的な優勝をしています。実は、初年度から7連覇しています。ですが、2シーズン前ぐらいまでは全勝優勝していたので、ちょっと落ち目かもしれません。まあ、俺が中田を奪ったのもあるんでしょうけど笑
MVPと得点王はオルテガですね。どちらも3度目の受賞です。バルデラマの22アシストは怪物的ですね。
PASカップ
こっちは、バルデラマがMVPでした。
どうでしたか?まあ、どうもこうもないですよね笑
次は、シーズンが終わったら総括します。